【忙しい院長先生必見】スタッフ育成で「先生しかできない」をなくす!患者主体の補綴カウンセリングで最善の治療選択を!

「いつか、スタッフにカウンセリングを任せよう」、
 そう思っているうちに、
 患者が”最適な治療”を選べないままになっていませんか?

「スタッフにカウンセリングを任せられたら、どれだけ楽になるか…」
「でもちゃんと説明できなかったら、自費が取れなくなるんじゃないか…?」

そんなふうに考えながら、
「今はまだいいか」「うちのスタッフには無理かも」
と、先延ばしにしていませんか?

でもその間に、先生の医院ではこんなことが起こっているかもしれません。

スタッフに任せないことで、院長が説明できる患者数に限界が…
「本来は自費になったはずの患者」が、どんどん流れている

患者が「よくわからないから、保険でいいや」と決めてしまう…
知らない間に、患者満足度まで下がっている

「先生に聞かないとわからない」というスタッフの依存体質が続く…
スタッフが成長せず、医院の将来が不安定に


「スタッフに任せるなんて無理」…そう思っていた水戸部先生の変化

「自費治療の説明は、院長やドクターがやるもの」
そう思い込んでいたのが、大岡山駅前歯科・矯正歯科の 水戸部先生 でした。

「以前は自費の説明を自分か矯正の先生がやっていたんですが、治療の時間を削らないといけなくて…。」

「忙しいからと、結局説明を省いて無言で保険でやることもあったんです。」

先生は、心のどこかで 「スタッフに任せられたらいいのに…」 と思いながらも、「でも、うまくいくか分からない」 と決断を先延ばしにしていました。

その結果、患者への説明時間が足りず、
“本来なら自費になったはずの治療” を取りこぼしてしまうことも…。

「このままじゃダメだ」と思いながらも、どうすればいいかわからない。
そんな時に出会ったのが、e-haBooks でした。

「今ではスタッフが説明をしても、患者さんがスムーズに納得してくれます。」
「カウンセリングを受けた患者さんの表情が柔らかく、理解して先に進めるので、すごくやりやすいです。」

医院が確実に変わった。その答えとは?

なぜ、水戸部先生の医院では 「スタッフが説明しても決まる」 のか?
その答えが 「4つの選択トリガー」 にありました。

でも、もし”今すぐ”動かなければ…?

水戸部先生の医院は行動に移すことで、変わりました。
スタッフにカウンセリングを任せても、
患者が自ら納得し、自費治療を選ぶ環境ができた。

でも、もしあの時「まだいいか」と先延ばしにしていたら…?
今も 院長が説明を抱え込み、スタッフは成長せず、
患者も適切な治療を選べないまま
だったかもしれません。

そして、先生の医院でも今、同じことが起こっていませんか?


早く動かないと、こんなリスクが…

1️⃣「院長が説明しないと決まらない」→ その間に機会損失が増えていく

院長の時間が足りず、説明できる患者数に限界が…
「忙しいから次回にしましょう」と後回しにし、患者のモチベーションが下がる
気づいたときには、「最近、自費が取れなくなってきた…」という事態に

【解決策】
スタッフにカウンセリングを任せることで、患者への提案機会を増やし、
「本来取れたはずの自費」を最大化する!


2️⃣「院長がいないと成り立たない医院」になり、経営が不安定に…

院長が体調を崩したら、自費率が激減…?
「カウンセリングのために診療時間を削る」という悪循環に…
「スタッフに任せられない医院」は、組織としての成長が止まる

【解決策】
スタッフが 「院長と同じレベルで説明できる仕組み」 を作れば、
医院の成長が止まることはない!


3️⃣ スタッフが成長しない → いつまでも「任せられない」状態が続く

「今はまだ任せられない」と思っているうちに、気づけば…

スタッフは成長せず、いつまで経っても「できないまま」
カウンセリングを院長がやるのが”当たり前”になり、状況が固定化
スタッフが自費を取れる組織にならず、医院の成長が止まる

【解決策】
早く任せるほど、早くスタッフが育ち、
「スタッフだけで自費を決められる医院」
になれる!


スタッフに任せても「自然に決まる仕組み」とは?

「4つの選択トリガー」で、患者が”自ら”自費を選ぶ!

患者が 「自費治療にしよう」 と決めるとき、
考えていることは たったの4つしかありません。

見た目(白くて自然な仕上がりにしたい)
むし歯再発のリスク(また悪くなるのは避けたい)
耐久性(長持ちして何度もやり直したくない)
安全性(金属アレルギーのリスク)

実は、患者がこれらの不安をクリアにできれば、
説得しなくても「自分で決める」状態になるのです。

しかし、多くの医院では…
スタッフが「何をどう説明すればいいのか」が決まっていない
その場のトークに依存し、説明のクオリティがバラついてしまう
患者に「で、どうしたらいいんですか?」と聞かれ、言葉に詰まる

だからこそ、「4つの選択トリガー」を活用し、説明の流れを標準化するだけで、
スタッフでもスムーズに決まるのです。

e-haBooksを使えば…

タブレットを渡して、画面を見せるだけで説明完了!
✅「この順番で説明すればOK」という流れが決まっている!
ビジュアルで見せるから、患者が”自分で納得”できる!

【導入実績】すでに成果を出した医院のデータ

「本当にスタッフでもカウンセリングできるの?」
「うちの医院でも自費が増えるのか?」

そう思われた先生のために、実際にe-haBooksを導入した医院の成果をご紹介!

東京都N歯科クリニック71.4%の決定率
神奈川県Hデンタルクリニック決定率58.3%

その他の医院でも、自費率が平均30%以上向上!

すでに 200以上の医院が導入し、成果を上げています。
次は、先生の医院が変わる番です。


【無料デモ】営業担当によるリアルな補綴カウンセリング体験

「スタッフでも自費カウンセリングができるのか、まずは自分で体験してみたい」
そう思った先生のために、e-haBooksを使った補綴カウンセリングを、
その場で弊社営業担当が実演します!

e-haBooksの「4つの選択トリガー」を活用した説明の流れを実演!
患者の目線で、カウンセリングを【受ける側】を体験!
「これならスタッフでも決まる」と実感できる!

実際に、患者がどのように納得して自費を選ぶのか、無料で体験できる機会です!


🎁【今だけの特典】

今回のお問い合わせだけの 3つの特典 をご用意しました!

🎁 新品iPad 1台プレゼント!
🎁 補綴カウンセリングフローのオンラインサポート(10万円相当)無料!
🎁 貴院オリジナルのカスタマイズサポート付き!

この機会を逃すと、また「いつか任せよう」と先延ばしになってしまうかもしれません。


「いつかやる」は、もう終わりにしませんか?

患者に最適な治療を選んでもらいたい
スタッフが自費カウンセリングできる医院にしたい
院長の負担を減らしながら、自費率を上げたい

そう思うなら、今すぐ e-haBooksを体験してみてください!